小学1年生だけを対象とした「え!できるの?」を「あ!できたね!」の笑顔に変えるお泊り活動。お泊りのキャンプに小学1年生のわが子を送り出すのは少し心配という保護者の不安を少しでも解消したい!という想いで企画された「ひとりでできるもん」。一人ひとりの「できた!」の笑顔に寄り添う、生活ベースのプログラムです。
はじめてでも安心!3つのポイント
生活ベースのプログラム
スタッフが、着替えやお風呂、荷物整理などの生活に関する指導も行います。
お泊り初体験の場合もご安心を。
ボランティアリーダーのサポート
子ども5~6名のグループにボランティアリーダーが1名つき、生活面や活動をサポートします。時にはお兄さん、お姉さんのように…子どもたちに寄り添います。
安心充実のスタッフ陣
おうちで”できたこと自慢”したくなるようなキャンプを目指し、子どもたち一人ひとりと真剣に向き合います。
キャンプインストラクター、赤十字救急法などの資格を保持するスタッフが、安心で安全、そして楽しいキャンプをお届けします!
↓活動の様子をお知らせしています
【保護者さまの声】
■プログラム後のお子さんの様子を教えてください。
満足していた!・楽しめたみたい→初参加で反応が心配だったが、また行きたい!と楽しかった話をしてくれたので。
満足していた!→家ではなかなか料理のお手伝いをさせる機会がないのですが、自ら料理をしたことがとてもよい経験だったようです。普段、カレーが嫌いだといってあまり食べてくれないのですが、全部たべた!おいしかった!と言っており、自分で作ったものをおいしく食べれてよかったなぁと思いました。親元から離れて、知らない人の中で一泊旅行はさせたことがなかったので、本人にとっても自信になったとおもいます。
満足していた!→全力で楽しんだようで疲れ切ってました。
楽しめたみたい→笑顔で「楽しかった!」と言って帰ってきたから
満足していた!→はじめての料理が楽しかったみたいです。
■プログラム後お子さんはどんな話をしてくれましたか。
・自分で野菜を切ったこと、みんなでお風呂に入ったこと、友達ができたこと。
・カレーの材料を探して、カレーを作った!カレーおいしかったぁ!夕方に海に散歩にいったよ!二段ベッドの上で寝たよ!朝はパンにハムとチーズはさんだのを食べた!ちょっとこげてたけどおいしかったぁ!駅までたくさん歩いたよ!
・また行きたい、冬も行くと言っていました。落ち葉のスタンプが楽しかったそうです。
・1番楽しかったのはカレーを作ったこと。トートバッグをどのように作ったか。缶バッチもらえて嬉しかった。などなど教えてくれました?
・朝ごはんの作り方を教えてくれました!